流行、友達から学ぶメモ&カラオケの策メモ
今日のメモは友達のやっている遊びや友達と行くカラオケから色々考えました。
多才なM君
クラスメイトのM君。
そのムキムキさやペン回しの技量などから
◎何かを極めるとそれ相応の認知度や好感度が上がる事
を学びました。
そしてこれはいつか出来る『自分の理想像』を形作るものでもあると考えました。
なので、彼のペン回しのように、まずは些細なことを極めたいので
僕はちょっとしたダンスを完璧に覚えてみんなに見てもらう事から始めてみます。
一時期の流行の波を作る男
友達の間で少しはやっていた
番号あてゲーム(ダイヤル式の錠の番号を感覚だけで当てるゲーム)からは
◎ちょっとした遊びでもそれをみんなにすぐに拡散できる力(つまり影響力)
がある人になれれば流行の中心、流行を操れる人間になれることを学びました。
そこから僕は成績を上げ、提出物を出し会話の面白さのレベルを向上させて
信頼度から上げて、やがてクラスに影響を与える人間になりたいと思っています。
カラオケの選曲について
これは全く別の話になるのですが
カラオケについてです。
僕はカラオケに行ってもあまり満足できない時が多いし
周りの人を満足させられていないことが多いです。
そのことについて僕は今日本気で考えてみました。
僕は歌のうまさに5%の自信があるので
盛り上がらない原因は選曲にあるのではないかと考えました。
振り返れば僕の入れる曲は、大体アーティストは有名だけどその曲は知らないわー
って感じの曲。つまりニッチな曲が多かったです。
これはどんな名曲でも知名度がモノを言う
ということを示唆しているんじゃないかと考えました。
例:秦基博 知名度でいうと『ひまわりの約束』>『ドキュメンタリー』
2つの策
でも、どうしてもこの曲も知ってほしい!聞いてほしい!という
願望があるので僕はいろいろ策を練りました。
策としては大きく分けて2つ
- カラオケ中で、有名どころを歌いつつそのアーティストのニッチnumberを入れる!
- 教室の中やサークルの中で鼻歌で歌ったり、普通に歌ってすでに仲間同士で少しはやらせておく!
この二つができればカラオケで盛り上がれると思います(まだ試してないけど。)
1に関して初めからニッチな曲ではなく、まずは[あ、この曲CMで聞いた]とか[これ○○の主題歌だったよね]と思わせる事が重要です。
そのためには事前にネットなどで有名度、知名度を調べておく必要がありますね。
今、僕は下準備を始めています。
次カラオケに行くときは試してみたいです。
うまくいったら記事に乗せます。
今日はこれで終わり
Let's 流行を作る